ありがとう。~9~

楓「じ、じゃあ、どっち側?」

美彩「私は山梨側」

リン「meも山梨側meそこ出身」

警察「決定とw」

月鬼「なにこれw超スムーズーw」

リン「何日間いく?」

美彩「短くて3日。長くて1週間」

警察「!?」

月鬼「おいwちょっとながくねぇか?」

楓「・・・真ん中とって5日でw」

リン「そのぐらいがいいかも」

警察「で。費用なんだが・・・」

月鬼「あw」

リン&美彩「私たちはいらないよね☆」

楓「・・・たぶん」

月鬼「さらにさ。俺らまだ20歳以下だしw」

警察「いいね~安いね~」

楓「ざっと1人3000円から5000円っていったところかな?」

リン「meいらないか・・・」

美彩「そんなことよりおなかすいた」

月鬼「あ、もう1時y」

警察&楓「よし。ファミレス行こう」

月鬼「(´・ω・`)」

リン「そねそね。マグロくいたい」

楓「じゃ。いこう!」

リン&警察&美彩&楓「おー!!!!」

月鬼「えwちょwおまw俺の扱いひどくねぇか~?wwwww」

楓「知らないよ馬鹿兄!」

リン「・・・くう」

警察「しらね~(-3-)m9」

美彩「おうどんたべたい」

月鬼「えぇwwwwひでぇええww」

 

__ショナサン

 

警察「じゃあ俺、ハンバーグセット」

楓「私はクリームパスタで」

月鬼「KARYY」

美彩「いちごパンケーキw」

リン「マグロマグロまぐろまぐろまぐろまぐろ」

警察「えっと、追加でいちごパンケーキとマグロ丼ください」

店員A「以上でよろしいですか?」

月鬼「あ、あとドリンクバー5つ」

店員A「あ・・・でもお客様3人しかおらっしゃらないみたいですが・・・」

楓「(他の人には見えないんだよ!馬鹿にぃ)」

月鬼「(^^#)」

月鬼「あ、3つでいいですw」

店員「少々お待ちくださいませ~」

警察「ばかwww俺たち以外にはみえないんだよwwwww」

リン&美彩「キミは・・・実に・・・ばかだなぁ・・・」

月鬼「もー!なんなんだよ~!!!!」

楓「では、泊まるホテル決めましょう」(冷静)

月鬼「・・・・・・・おう」

リン「やっぱ富士屋ホテルでんね」

警察「富士急いきたいな~」

美彩「富士山がきれいならどこでも」

楓「では富士屋ホテルで」

リン「富士Qか~」

楓「いいですね~」

月鬼「あ、そうそう。なんかね俺の友達なんだけど。」

警察&リン「うn」

月鬼「警察とリンリンに、すんげぇ似た二人なんだけど。」

美彩「世界には似た人が3人いるっていいますしね~」

月鬼「2人とも能力者で」

楓「能力ほしい」

月鬼「その人たちもくるってお富士Q」

警察&リン「!!!!?????」

 

 

10話へ

 

あ、警察とリンに似た人、とは!

ま、meの書いた小説の中にとある警察と爆弾女~コラボ編~ってあるからそれみてくんさい