銀杏の木の下で~1~

えっとね、今回から、泣けるような物語つくりまっせ

あと、恒例の最初のこれ、台無しになっちゃうからなくします。

でゎ、スタート

 PS ハンカチ5枚ぐらい必要かな?最終話

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先生「えーでは、出席をとる前に、転校生を紹介する。」

先生「入ってきていいぞ」

??「はい」

 

がらっ

 

杏奈「始めまして、秋川杏奈といいます。よろしくお願いします」

先生「えー仲良くするように」

全員「よろしくー」「はじめましてー」

先生「じゃあ、あそこの席に座ってくれ」

先生「えーと、おまえの班は、C班だ。自己紹介、みんなでしてやれ」

C班「はーい」

 

キーンコーンカーンコーン

 

??「んじゃ、自己紹介だな」

??「そうだね」

雄太「俺の名前は横山雄太だ。」

菫「私の名前は、滝口菫(スミレ)、よろしくね」

大輝「ぼ、僕の名前は、照島大輝です、、、よろしく・・・」

ミーナ「meの名前は、ミーナ・カントリーでぇす!」

雄太「あ、そーそー。このクラスではみんなあだ名だから」

菫「てゆうか大丈夫?さっきから無言だけど」

杏奈「・・・あ!ごめんね」

大輝「しょうがないと思うよ・・・遠くから来たんだし」

杏奈「はははーw」

ミーナ「あだ名どうしまーすか?」

杏奈「どうしよっかなー」

雄太「ちなみにおれはゆうゆうだぜwださいだろw」

杏奈「・・・・・・」

雄太「・・・」

杏奈「わ、私が決めていい?」

雄太「お、おう」

杏奈「よし決めた!よこやんはどう?」

雄太「それほどかわr、、、いや、それでいいぜ!」

菫「じゃ、じゃあ、私は?」

杏奈「じゃー好きな動物は?」

菫「猫、かな?」

杏奈「じゃーすみろんは?」

菫「おーけー」

大輝「ぼ、ぼくは何かな・・・」

杏奈「じゃあ、てる、は、どう?」

大輝「ありがとう・・・」

ミーナ「meはなんでぇすか?」

あんな「ミドリはどう?」

ミーナ「よろしいでぇす!」

杏奈「じゃ、私は、あんこでいいよ!」

C班「けってーい!」

雄太「じゃあ、今日の放課後、すぐ近くに山小屋があるんだ。みんなでいかねーか?」

大輝「賛成です・・・」

菫「了解b」

ミーナ「あんこはどうでぇすか?」

杏奈「私も大丈夫だよ!」

雄太「よし、午後6時に公園だぜ」

杏奈「おっけー」

C班「じゃーねー」