アイズ「何だと！？おい！！デュラン！！避難するぞ！！」 にゃん「え？どこｎ アイズ「父ちゃんについて来い！！」 にゃん五郎は初めて巨人を見た。１５m巨人、７m巨人、壁を飛んで進入している竜人・・・って、何だよ竜人って！？メルヘンすぎないか！？夢…

アイズ「この文様を刻むと・・・。大いなる力を手にすることが出来る。詳しく言えば、握力、脚力、そして、精神が強くなれるんだ。」 にゃん「(それで、あいつらをブッ飛ばせたんだな)」 アイズ「しかし・・・。その力は限られている。せいぜい１日１回くら…

レックス「・・・は？」 レックスが目にしたのは、DQNが逃げていく姿だった。 レックス「五郎？お前・・・。」 にゃん「・・・何で、こんな力が出るんだろうか・・・。何か、みなぎってくるような・・・。」 エルザ「あんな力あったかしら・・・。いつもは貧…

しかし２対１なので、少々不利だった。しかしにゃん五郎は得意の弱気で参加することなんかできなかった。 にゃん「エルザ！大丈夫かよ！」 エルザ「えぇ・・・何とか」 レックス「はぁ・・・はぁ・・・」 DQN1「喧嘩弱ぇｗ」 DQN2「いじめがいがこれだからあ…

にゃん「その人、ボスって言うんですね・・・。可哀想に・・・。」 駐屯兵団A「これでもう、身寄りがない・・・。どうすればいいんだ・・・。」 レックス「・・・もう行こうぜ。見てられない。てか、あまり覗いちゃいけないような感覚に襲われるんだ・・・。…

にゃん「いや、通りかかったら君たちに会っただけだし・・・。別に会おうと思ったわけでもないよ」 レックス「ちょい待てって！お前駄菓子屋の店長に会っていかないのかよ？」 にゃん「会って何の得があるの？」 エルザ「何か、外の世界についての本を見せて…

それは、１５０年後の物語だったーーーー。 にゃん五郎「はぁ・・・。このつまらない平凡な日常にも嫌気がさしてきたな・・・。」 この少年、アルバート・デュランこと、にゃん五郎。ごく普通の家庭でぬくぬく育った半人半猫の男である。年齢は１０歳。 にゃ…

えっとね、今回から、泣けるような物語つくりまっせ あと、恒例の最初のこれ、台無しになっちゃうからなくします。 でゎ、スタート PS ハンカチ５枚ぐらい必要かな？最終話 __________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 先生「えーでは、出席をとる前に…

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 警察「なんかBOXみたいなのがあるぞ」 ぷる「さらに名前もあるし」 リン「さーさー、警察署に入る前にふさわしい格好しなければいけないお」 たお「えうぇぇぇぇうぇ」 サム「壊れたこいつ」 ここ「うわ、さむっ！早く…

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＯＬ１「あ、あそこの男の人5人組もにゃん音のことみてるよ」 ＯＬ２「ホントモテルね～ｗｗ」 にゃん音「うーん・・・あの中にもいいやついるかしら」 にゃん音「ちょっと見てくる」 ジィ・・・ こ…

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ここ「うわ、始まったわ」 リン「一番奥ここ、その次サムライ、その次たおたお、その次ぷる、一番手前が警察ね」 ぷる「おｋ」 たお「怖ぇぇぇぇ」 キキーッ 警察「あ、バス停止まった」 ＯＬ１「ほ…

浜田・・・ぷるっと 遠藤・・・たおたお 松本・・・警察 田中・・・サムライ２号 山崎・・・ここ 藤原・・・me _________________________________________________ ぶるぁぁぁぁぁ・・・・ ぷる「おーバスついたなー」 サム「ロリはいるのか！」 たお「おい…

お母さん「おはよう。朝だよ。おきなさい。」 そして、ωは起きた。 虎猫ω「おはよう。さて、ごはんごはん。」 そしていつものように、ご飯を食べて学校にいった。何一つ変わったことはなかった ･･･夕方 虎猫ω「ただいま～ふぁ～！明日は土曜日だ～！！」 そ…

今回も明るくいってみよー！！ 今回は、、、波乱の予感・・・ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 警察「まさか・・・」 （リプレイ） 掃除ロボット「警告、この付近で異常発生、休息に動きを停止します」 警察「なんだなんだ～？」 （…

ごめんｗ物語が思いつかなくてほとんどかけなかったｗてへぺろｗ 今日も張り切っていくど～～～！！！！！！！！！ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 警察「なぁリンリン、なんで俺って左手が「いうｄｓんいあｘ」になってるんだ？」…