とある警察と爆発女~10~

ごめんw物語が思いつかなくてほとんどかけなかったwてへぺろ

今日も張り切っていくど~~~!!!!!!!!!

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警察「なぁリンリン、なんで俺って左手が「いうdsんいあx」になってるんだ?」

リンリン「意味がわからんぬ」

警察「なんで俺は左手にこんなのが宿ってるんだ?」

リンリン「参考書さがせばー?(棒)」

 

TV「魔法少女!まどか☆みずき!!!」

 

リンリン「おーこれはプラスチック製の杖と、とても軽い布で服がつくられているんだね!いまの日本はすごいですなぁ」

警察「・・・おーい、、、リンリン?」

リンリン「む」

警察「あにょーその参考書家にあるんですがー?」

リンリン「探してぬ」

警察「むむ、」

警察「オマエも捜せYO!!!!」

リンリン「・・・」

警察「さがせよ!!!!!!!」

リンリン「警察はぜんぜん遊んでくれないし!」

警察「へ?」

リンリン「だからテレビの中の世界にもぐりこんでるというのに!!」

警察「うぉぁあ!?」

 

ドン!!!

本棚にあったぼろくずのような漫画などが雪崩のように落っこちてきた。

 

警察「いててててぇ・・・・・」

警察「あーーーーー!!もう!どうして仕事をふやすんですかっ!」

リンリン「ふん!警察がいけないんだよ!」

警察「うるせぇ!」

リンリン「ねぇ警察!」

警察「お!参考書見つかったのか!!?」

リンリン「もう3時すぎなんだよ」

警察「え゛」

リンリン「おやつ、たべたいな♪」

警察「・・・・・ふ」

警察「不幸だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

 

___コンビ二

 

警察「えー極上プリン2個、イチゴたると3個、マグロの刺身10000袋」

警察「全額23000円・・・」

警察「財布の中身23010円・・・」

警察「残額10円・・・」

警察「あ゛ーーーーーーーーー!!!!!」

店員「・・・あの」

警察「え?」

店員「他のお客様のご迷惑となりますのでお静かに・・・」

警察「はぁぁ・・・・・不幸だ・・・」

 

___帰り道

 

清掃ロボット「警告、この付近で異常発生、急速に動きを停止いたします」

警察「なんだなんだー?」

 

___警察宅

 

警察「リンリンー?おやつかってきたyって、いないしw」

警察「おーいリンリンどこいったー?」

警察「ん?置手紙?」

 

「警察へ 

   今、すごい強力な力がこの学園都市にあるみたい、ちょっと探してくるね!!

                   リンリンより」

 

警察「場所わかんねえのかよw」

警察「・・・待てよ・・・」

警察「まさか・・・」

 

 

 

11話へつづくZ