とある虎猫ωの話~1~
お母さん「おはよう。朝だよ。おきなさい。」
そして、ωは起きた。
虎猫ω「おはよう。さて、ごはんごはん。」
そしていつものように、ご飯を食べて学校にいった。何一つ変わったことはなかった
・・・夕方
虎猫ω「ただいま~ふぁ~!明日は土曜日だ~!!」
そして、ωは自分の部屋に入った。
虎猫ω「な、な、な、なにこれ!!」
そこには大きな扉があった。
カチャリ・・・
虎猫ω「おじゃましまーす・・・」
虎猫ω「!?」
虎猫ω「うわ~なにこれ~!!」
そこには、何人もの子供が牢屋に閉じ込められてました。
Aさん「誰か~助けて~(´;ω;`)」
Bさん「キャー(´;ω;`)」
そして大きな音が上から聞こえました。
ωが上を見上げたら、これはこれは大きな宇宙船がありました。
虎猫ω「な、なんだこれぇ」
ωは宇宙船のはなった光で、宙に浮きました。
虎猫ω「うわああああああああああ。誰かああああああああああ」
ωは、宇宙船にさらわれました。
ωが、目を開けてみると、大きな男がいました。
虎猫ω「ちょっ。なにをするんだよっ!」
謎の男「キミは勇者に選ばれた。おめでとう。」
虎猫ω「へ~。って、、、ええええええええええええええええ」
謎の男「子供達を、謎の男、「クルクル・バルバル」から助けてほしいんだ。