恋愛小説１

これから恋愛小説を書きたいと思います！

まずは登場人物書くね！

女　松本　みな　　渡部　かえで

男　多田　じゅん　青山　さく

以上。

性格は物語書いてるうちにわかるだろ。（多分）

　　　　　　　　　　　　　　じゃあ書くねー

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私は、ある日ある男の人に恋をしました。

7月14日

私は、かえでに誘われてディズニーランドに行った。

私はいつもかえでに、

「ディズニーランドに行こう！」

と、誘ってくる。

前に理由を聞いたら、

「ディズニーランドに行ったら、男の人に会って運命の出会い的なこと

起こるじゃん！」

と、言っていた。

いつもかえでは男の人に会って付き合って来たが、最終的に別れている。

まだあきらめない・・・

多分負けず嫌いなんだろう。

と、いろんなことを考えていたらもうすぐでディズニーランドに着くころで、かえでが、

「何そんなボーっとしてるの？もうすぐでディズニーランドに着くよ？」

と、言って私は考えるのをやめた。

そして、ディズニーランドについた。

そのときにはもうすぐで、12時だった。

するとかえでが、

「もうすぐで、12時だしお昼食べにいこうよ！」

と、誘ってきた。

私は、

「そうだね」

と、言ってお昼を食べに行った。

一番後ろの席に座り、注文をした。

そして、食べている時、前の席に男の子2人組が座った。

！！！

私はそのとき恋をしました。

　　　　　　　　　　　　　～つづく～