ありがとう。~5~
警察「おww、俺wwの家wwにw住むwwのかww?」
リン「む!笑い事じゃないんだよ!」
警察「いや~俺んちさ、古臭いから・・・」
リン「え?警察の家って築4年じゃなかったっけ」
警察「・・・どうして分かる」
リン「ほら、あそこのアルバム。4年前の日付けだお」
リン「さらに新築ですって言うコメントがかいておるぞぉい」
警察「うむむ・・・」
リン「っへwmeの勝ちぃ」
警察「それはいいとしてwww」
警察「何で俺の家に住みつかなきゃいけねぇんだ?」
リン「・・・う」
警察「『・・・う』で済むなら俺はいらねぇぞw」
リン「・・・話さなきゃならんだ?」
警察「おうよ」
リン「・・・でも、ちょっとでええんど。ご飯もいらん。」
警察「・・・・・・・本当の理由は??」
リン「・・・うぅ」
警察「ほいほい~いってみれ~」
リン「・・・さびしぃからぁ・・・」
警察「え」
リン「・・・一人じゃさびs」
警察「つまりお前はお前が見えない母と父がいる家だと一人でさびしいからお前が見えて話せる俺の家がいいと」
リン「・・・・・・」
警察「お~さすがロリっ子。かわぇぇ~」ヌホホデュフデュフ
リン「うーあーもう!うるさい!!」ボフッ
警察「あw俺のベッドが占領されたwww」
リン「むぅ・・・」
警察「俺は床のフローリングがマットレスとw」
リン「meの布団の中はいってくるなよ!」
警察「入るわけねぇwそれか布団剥ぐぞ~w」
リン「やぁ!」
警察「じゃあ毛布ぐらいくれw」
リン「ほい」
警察「おう・・・サンキュw」
リン「・・・Zzz」
警察「あ、寝ちまったか」
リン「・・・まぐろどn・・・100年分・・・」
警察「んん?」
リン「・・・チェーンソー・・・人ぱっかーん・・・」
警察「いまとてつもなくおっそろしいこと言ってるように聞こえたww」
警察「・・・もう9時か寝よ」
パチッ
6話へつづく
ま、実際に警察の布団の中はいりたいってわけじゃないwただこの中でのmeのキャラがツンデレなだけwww