短編「ライナーホモ疑惑会」

寝室にて

 

ジャン「おっ、ホモライナー、今日もベルなんとかと寝んの?」

ライナー「それがどうしたんだ?てかホモって何だよ。」

アルミン「おかしいなぁ。それにしてもさ、ライナーの荒い息が聞こえるんだけど、もしかしてさ・・・。」

エレン「それにお前・・・。ベル・・・あれ。まぁいいや、そいつの「あぁん」て声が聞こえるんだけどさ、もしかしてお前ら・・・。」

ジアエ「お前らって・・・。ホモ?」

コニー「ん?何の話してんのかな?」

ベルト「いや、違うんだ!ただの寝言だよ!実はクリスタと・・・。」

ジャン「それもそれでキモいわ。てか嘘だろ?ライナーの荒い息は何だったんだよ?ホモ、素直に白状しろ」

ライナー「何がホモだ!馬鹿馬鹿しい!大体男同士でやりあうなんて・・・気持ち良い・・・気持ち悪いじゃないか!」

エレン「決定的っすね」

ジャン「うむ」

ライナー「」

ベルトルト「」

 

こうして訓練兵団の皆はライナー達を避けて、ついにはベルトルトまで離れていき、孤独死したそうな。

ライナー「てか何で俺がホモという設定の小説多いの意味分からないんですけど。てかこの小説簡易的すぎね?」

仕方ない。短編だから。「ライナーのホモ疑惑」でした。キモかったよね本当にごめんね?ネタだから。